もりもり ぼくらのげんきごはん
さまざまな食材の中でも高たんぱく・低脂肪の代表格、馬の赤身肉。その美味しさから愛犬たちに大人気の食材のひとつです。「もりもり」は愛犬の根本的な免疫力アップから皮膚被毛のケアを目指したみんなのためのげんきごはんです。
含まれる脂肪分の60%?65%は不飽和脂肪酸という馬肉。その脂は動物でありながら魚の脂に近く、他の動物性油脂には殆ど含まれていないαリノレン酸が多く含まれています。さらに身体はもちろん脳を動かすのにも欠かせないグリコーゲンも牛肉の3倍、豚肉の5倍近いのです。
そんな馬肉を新鮮なまま仕入れ、自社でミンチしてから使っています。ミンチになった馬肉に馬のレバー部分も加え、かぼちゃや人参などのさまざまな緑黄色野菜なども加えて皮膚被毛や体質改善に悩む愛犬たちにとって、理想の栄養バランスごはんに仕上げました。
愛犬のカラダに養分を染み込ませ、強く元気に健康へと導いてくれる「もりもり」はパピーからシニアまでみんなに美味しく食べていただけるげんきごはんです。
「もりもり」と「きらきら」は使っている原材料のすべてヒト用の食材であるだけでなく 「出来上がったそのモノ」もヒト用として食べること、売ることが法的に可能です。一般的なドッグフードと「もりもり」「きらきら」は、商品として販売する為に届け出ている役所の管轄が違うんです。
ドッグフード(愛玩動物用飼料)は農林水産省の管轄。これはもちろん人間が食べる前提で販売することは出来ません。一部ヒト用の食材を混ぜたとて「出来上がったそのモノ」が飼料であるからです。一方で我々の「もりもり」「きらきら」は食品です。犬も食べられますが人間ももちろん食べられます。これは我々人間の食べ物と同じ厚生労働省の管轄です。
よく愛犬のドッグフードは自ら味見してから買う!という方に出会いますが、やめておいたほうが無難ですよ…といつも思います。だってそれは飼料であって食品ではない。法的にそれは我々人間が食べられるというものではないのです。例えば公園の雑草は食べようと思えば食べられるかもしれないけど、普通は食べないですよね? そんなチャレンジ精神って必要ですか…?
でもそれは、それ。いわゆるドッグフードにもそれなりのメリットもあります。だって、お安いじゃないですか。賞味期限も1年とかあって。あげる側からすればとても便利!!でも愛犬たちのカラダへの影響が最大のデメリットですよね。
人間でいえば、ずっと前に賞味期限の切れたコンビニ弁当を毎日食べ続けている感じ。もちろんそれで即病気になったりはしない(だろう)けど、長期的に継続した場合の影響とリスクってのはその限りではない。
「人間と同じ基準で。」
我々は愛犬には飼料ではなく食品をあげたい。
「もりもり」と「きらきら」を作ろうと思ったとき、「なるべく皆さまの愛犬に食べていただき易い価格」ということにすごくこだわりました。だってもうこれ以上シニア期にみんながみんな同じような病気に苦しむのを見たくないから。
まずは食べてもらえれば、1日目から変化がわかるはずです。だからまずは試してもらえることを目標にしています。その為の価格設定にしています。そしてできれば大きいワンちゃんたちにも食べてもらいたいと思っています。その大きなカラダには小さなコたちよりたくさんの添加物がすごいスピードで溜まる。だから寿命が変わります。
犬と関わって16年。犬の命を健やかに延ばすただひとつの方法が食事だとわかりました。…でも考えてみれば我々人間だって同じことですね。食事は命をつくるもの。これはあなたの愛犬の健やかな命をつくるものです。どうぞ一度お試しください。
〈原材料〉馬赤身肉、小麦粉 、コーンフラワー、じゃがいも粉、 馬レバー、にんじん、かぼちゃ、トマト、キャノーラオイル、ホタテカルシウム、大麦若葉、モロヘイヤ、干ししいたけ、利尻昆布、ひまわり油、クロレラ、魚油、亜麻仁油、パセリ
〈総合栄養価〉カロリー 331kcal、水分 9%、たんぱく質 20g、脂質 4g、炭水化物 64g、灰分 2g、ナトリウム 48mg、カリウム 441mg、カルシウム 245mg、マグネシウム 34mg、リン 196mg、鉄分 4mg、亜鉛 2mg、銅 251μg、ビタミンD13IU、ビタミンE 1.09mg、ビタミンK15.38μg、ビタミンB1 212μg、ビタミンB2 479μg、ナイアシン 5.25mg、ビタミンB6 220μg、ビタミンB12 6μg、葉酸 89μg、パントテン酸 2mg、ビタミンC 4mg、飽和脂肪酸 958mg、n3系脂肪酸 185mg、n6系脂肪酸 1.125mg、コレステロール 56mg、水溶性繊維 1g、不溶性繊維 2g、食物繊維総量 3g、イソロイシン 879mg、ロイシン 1713mg、リジン 1375mg、メチオニン 477mg、シスチン 324mg、バリン 976mg、ヒスジチン 775mg、アルギニン 1084mg、アラニン 1067mg、グリシン 826mg、プロリン 845mg、セリン 827mg
〈原産国名〉日本
〈内容量〉800g
〈賞味期限〉裏面上部に記載(開封後は1ヶ月以内)
〈使用上の注意〉本製品は犬用ドッグフードです。高温多湿・直射日光を避けて保管してください。天然の原材料を使用してしているため色やにおいに違いが見られます。
さまざまな食材の中でも高たんぱく・低脂肪の代表格、馬の赤身肉。その美味しさから愛犬たちに大人気の食材のひとつです。「もりもり」は愛犬のための元気ごはんです。含まれる脂肪分の60%〜65%は不飽和脂肪酸という馬肉。その脂は動物でありながら魚の脂に近く、他の動物性油脂には殆ど含まれていないαリノレン酸が多く含まれています。さらに身体はもちろん脳を動かすのにも欠かせないグリコーゲンも牛肉の3倍、豚肉の5倍近いのです。そんな馬肉を新鮮なまま仕入れ、自社でミンチしてから使っています。ミンチになった馬肉に馬のレバー部分も加え、カボチャや人参などのさまざまな緑黄色野菜なども加えて皮膚被毛や体質改善に悩む愛犬たちにとって、理想の栄養バランスごはんに仕上げました。愛犬のカラダに養分を染み込ませ、強く元気に健康へと導いてくれる「もりもり」はパピーからシニアまでみんなに美味しく食べていただけるげんきごはんです。
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もりもり ぼくらのげんきごはん
さまざまな食材の中でも高たんぱく・低脂肪の代表格、馬の赤身肉。その美味しさから愛犬たちに大人気の食材のひとつです。「もりもり」は愛犬の根本的な免疫力アップから皮膚被毛のケアを目指したみんなのためのげんきごはんです。
含まれる脂肪分の60%?65%は不飽和脂肪酸という馬肉。その脂は動物でありながら魚の脂に近く、他の動物性油脂には殆ど含まれていないαリノレン酸が多く含まれています。さらに身体はもちろん脳を動かすのにも欠かせないグリコーゲンも牛肉の3倍、豚肉の5倍近いのです。
そんな馬肉を新鮮なまま仕入れ、自社でミンチしてから使っています。ミンチになった馬肉に馬のレバー部分も加え、かぼちゃや人参などのさまざまな緑黄色野菜なども加えて皮膚被毛や体質改善に悩む愛犬たちにとって、理想の栄養バランスごはんに仕上げました。
愛犬のカラダに養分を染み込ませ、強く元気に健康へと導いてくれる「もりもり」はパピーからシニアまでみんなに美味しく食べていただけるげんきごはんです。
「もりもり」と「きらきら」は使っている原材料のすべてヒト用の食材であるだけでなく 「出来上がったそのモノ」もヒト用として食べること、売ることが法的に可能です。一般的なドッグフードと「もりもり」「きらきら」は、商品として販売する為に届け出ている役所の管轄が違うんです。
ドッグフード(愛玩動物用飼料)は農林水産省の管轄。これはもちろん人間が食べる前提で販売することは出来ません。一部ヒト用の食材を混ぜたとて「出来上がったそのモノ」が飼料であるからです。一方で我々の「もりもり」「きらきら」は食品です。犬も食べられますが人間ももちろん食べられます。これは我々人間の食べ物と同じ厚生労働省の管轄です。
よく愛犬のドッグフードは自ら味見してから買う!という方に出会いますが、やめておいたほうが無難ですよ…といつも思います。だってそれは飼料であって食品ではない。法的にそれは我々人間が食べられるというものではないのです。例えば公園の雑草は食べようと思えば食べられるかもしれないけど、普通は食べないですよね? そんなチャレンジ精神って必要ですか…?
でもそれは、それ。いわゆるドッグフードにもそれなりのメリットもあります。だって、お安いじゃないですか。賞味期限も1年とかあって。あげる側からすればとても便利!!でも愛犬たちのカラダへの影響が最大のデメリットですよね。
人間でいえば、ずっと前に賞味期限の切れたコンビニ弁当を毎日食べ続けている感じ。もちろんそれで即病気になったりはしない(だろう)けど、長期的に継続した場合の影響とリスクってのはその限りではない。
「人間と同じ基準で。」
我々は愛犬には飼料ではなく食品をあげたい。
「もりもり」と「きらきら」を作ろうと思ったとき、「なるべく皆さまの愛犬に食べていただき易い価格」ということにすごくこだわりました。だってもうこれ以上シニア期にみんながみんな同じような病気に苦しむのを見たくないから。
まずは食べてもらえれば、1日目から変化がわかるはずです。だからまずは試してもらえることを目標にしています。その為の価格設定にしています。そしてできれば大きいワンちゃんたちにも食べてもらいたいと思っています。その大きなカラダには小さなコたちよりたくさんの添加物がすごいスピードで溜まる。だから寿命が変わります。
犬と関わって16年。犬の命を健やかに延ばすただひとつの方法が食事だとわかりました。…でも考えてみれば我々人間だって同じことですね。食事は命をつくるもの。これはあなたの愛犬の健やかな命をつくるものです。どうぞ一度お試しください。
〈原材料〉馬赤身肉、小麦粉 、コーンフラワー、じゃがいも粉、 馬レバー、にんじん、かぼちゃ、トマト、キャノーラオイル、ホタテカルシウム、大麦若葉、モロヘイヤ、干ししいたけ、利尻昆布、ひまわり油、クロレラ、魚油、亜麻仁油、パセリ
〈総合栄養価〉カロリー 331kcal、水分 9%、たんぱく質 20g、脂質 4g、炭水化物 64g、灰分 2g、ナトリウム 48mg、カリウム 441mg、カルシウム 245mg、マグネシウム 34mg、リン 196mg、鉄分 4mg、亜鉛 2mg、銅 251μg、ビタミンD13IU、ビタミンE 1.09mg、ビタミンK15.38μg、ビタミンB1 212μg、ビタミンB2 479μg、ナイアシン 5.25mg、ビタミンB6 220μg、ビタミンB12 6μg、葉酸 89μg、パントテン酸 2mg、ビタミンC 4mg、飽和脂肪酸 958mg、n3系脂肪酸 185mg、n6系脂肪酸 1.125mg、コレステロール 56mg、水溶性繊維 1g、不溶性繊維 2g、食物繊維総量 3g、イソロイシン 879mg、ロイシン 1713mg、リジン 1375mg、メチオニン 477mg、シスチン 324mg、バリン 976mg、ヒスジチン 775mg、アルギニン 1084mg、アラニン 1067mg、グリシン 826mg、プロリン 845mg、セリン 827mg
〈原産国名〉日本
〈内容量〉800g
〈賞味期限〉裏面上部に記載(開封後は1ヶ月以内)
〈使用上の注意〉本製品は犬用ドッグフードです。高温多湿・直射日光を避けて保管してください。天然の原材料を使用してしているため色やにおいに違いが見られます。
さまざまな食材の中でも高たんぱく・低脂肪の代表格、馬の赤身肉。その美味しさから愛犬たちに大人気の食材のひとつです。「もりもり」は愛犬のための元気ごはんです。含まれる脂肪分の60%〜65%は不飽和脂肪酸という馬肉。その脂は動物でありながら魚の脂に近く、他の動物性油脂には殆ど含まれていないαリノレン酸が多く含まれています。さらに身体はもちろん脳を動かすのにも欠かせないグリコーゲンも牛肉の3倍、豚肉の5倍近いのです。そんな馬肉を新鮮なまま仕入れ、自社でミンチしてから使っています。ミンチになった馬肉に馬のレバー部分も加え、カボチャや人参などのさまざまな緑黄色野菜なども加えて皮膚被毛や体質改善に悩む愛犬たちにとって、理想の栄養バランスごはんに仕上げました。愛犬のカラダに養分を染み込ませ、強く元気に健康へと導いてくれる「もりもり」はパピーからシニアまでみんなに美味しく食べていただけるげんきごはんです。
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